遠方にある相続した土地が曽祖父の名義になっており、長い間名義変更されていなかったケース

状況

岐阜市に住んでいるお父様が亡くなってしまい、一宮市にお住まいの相談者様から当事務所にご相談いただきました。
亡くなられたお父様の住んでいた土地の内の一筆が曽祖父様名義のままになっていました。
その土地を鈴木さん名義に変更したい、というご相談でした。

提案

まず、戸籍の収集を行いました。
これにより祖父様が曽祖父様の家督を相続をしていたことが戸籍の記載によって分かりました。
その祖父様からお父様にその土地を引き継いだ証明となるのが遺産分割協議書です。
相談者様は岐阜へ行き、30年前に祖父様が死亡した時に作成したと思われる遺産分割協議書を探して頂きました。

結果

30年ほど前の遺産分割協議書には父親が全ての財産を相続する旨の協議がされており、これによって、曽祖父様の名義部分がお父様まで相続されていることが証明できました。
こうして、曽祖父の名義になっていた土地を無事に鈴木さんの名義に変更することができました。

相続登記の最新記事

相続・遺言の無料相談受付中! 0120-223-336